ひな祭りのお祝い、まだ間に合う!忙しいママパパ必見!

子供イベント
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ひな祭りまだ間に合うお祝い!忙しいママパパ必見!ひな祭りを楽しむアイディアをご提案します。
こんにちは。ボスキッズのママです。ひな祭りですね。うちも娘がいますのでひな祭りのお祝いはしようと思います。雛人形を飾って食べるものもたくさん用意しないといけないですよね。思い出に残さないとと言う思いとだけど手間がかかるよなぁと言う思いの入り混じった感情の母です。

買ってきたイチゴ大福

そもそも雛祭りの意味は女の子の健やかな成長を願った節句ですよね。結婚式を表したものということですので、その歴史についてもお兄ちゃんが学校で勉強してきたようです。私が小さい時もそうなのでしたが、両親は共働きいつもバタバタしています。
今年のひな祭りは日曜日なので、家族でゆっくり過ごせる人も多いとは思うのですが、サービス業だった私の両親は土日が休みと言うわけでもなかったのです。世の中にはそういう人もたくさんいるかと思います。
ひな祭りは3月3日ですが、多少過ぎても構わないのじゃないかと思います。そこで忙しいママとパパにも簡単にお祝いできるアイディアをご紹介したいと思います。
まずは雛人形飾りますよね。我が家は狭いスペースに私自身の雛人形を娘にということで、昔ながらの雛人形です。その雛人形の周りに娘のつるし飾りなどを買い足したという感じです。うちも共働きですので、手作りにしてやりたい反面、その時間は取れないので、お寿司屋お吸い物ケーキなどもほとんど市販のもので済ませます。

折り紙を敷いた飾り付け

飾り付けは簡単に一部を紹介すると小さい子のいる過程なら大体あるだろう、折り紙で代用しています。それに娘自身が幼稚園で作ってきたひな人形の製作を飾ります。そして私としては最も重要としているのが写真です。料理の内容や飾り付けさておき、あなたのためにお祝いしたのよと言う証を残したいのです(笑)
写真を撮りながらケーキを食べる頃には、去年やまたはその前の年、うちの雛人形は私のものですので、雛人形と一緒に入っていた私の時のひな祭りの写真を見たりします。私の昔の写真と娘の写真を見ると、まぁ、なんと似てきたなぁなどと話が盛り上がることもあります。こう言った家族のコミニケーションが大事だなぁと思います。
そんな中娘が私の小さいときの写真を見て「ママダサイ〜」と言われました(笑)
皆さんはどんなひな祭りを過ごされますか?こうしなければならないと言うルールはあるようで無いのかなあと思うので、家族で楽しいひな祭りを過ごすのが1番かと思います。
忙しいママパパ今からでも間に合いますので、みんなで楽しいひな祭りを過ごしてください。
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